栄光のAMA スーパーバイク クロニクル 1977-1989 モーターマガジン社刊
1976年から2015年まで開催されていたAMAスーパーバイクシリーズのなかから、木引繁雄氏により撮影された
1977年から1989年までの画像をまとめた一冊。ここまでまとめられた本は無いと思えるほどの奇跡の一冊です。
市販車を改造するスタイルの選手権として当初は西ドイツ製ボクサーツインや、イタリア製L型ツインも参戦して
いたものの、極東の島国からの日本製パラレル4気筒によりソウソウに駆逐されていくさまが記録されています。
1980年代中盤になると各社レーサーレプリカ的市販車をベースにするため、表紙のCB750Fような改造車感は
薄れていきます。最初からフルカウル、アルミフレーム、油冷エンジン装備とモリモリの市販車なんですもの。
タンタンタミヤのジューニをこねくり回したくなる気持ちをグッと抑え込まないとなりません。
ページをパラパラとめくっているとツイツイ作れるんじゃないかと思ってしまいます。自分にゃムリムリでござんす。
本書には1983年にクリスチャン・ルリアールと組み、elf-eを駆ったデビッド・アルダナの雄姿も収録されています。
もうこれだけで購入する価値アリアリです。体じゅうのイロんなところからアレが漏れ出します。個人の意見ですよ。
他にもレース参戦車としては稀な存在といえるGSX750Eなどの画像も収録されており、バキバキになります。
検討課題
・アオシマ社のキットを積んでみる
・クリーム社のエキパイを探さない
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