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2025年8月17日 (日)

当事者風なれど関与はできず

サテサテ、勤務地を上野に移して10年超。便利を享受しながらも周辺環境の変移には目を見張ります。
低層の木造建築がバンバン取り壊され、平成初期に見られたワイルドな地上げとは異なる区画整理が
行われ、ある程度まとまった土地が確保できると高層集合住宅がズンズン建ちまくるような感じです。

現在、勤務地として昭和40年代に建設されたヴィンテージ物件の1フロアを事務所として借りています。
ここがここ数年、大家がコロコロ代わるのです。カギも無いポストに封書がポトリ。開封すると大家変更の
お知らせ的なことが書かれています。店子としてできることなどなく、落ち着かない感じが続いています。

モトモトの大家が高齢となったことから物件を店子まるごと売り払い、そこからは大陸系不動産関係者に
よる転売ワッショイ祭が始まっているようなのです。まさか自分がそういう処に立つとは思いませなんだ。
不動産仲介会社からの連絡もなく店子絶賛放置プレイ真っ只中だったりするのです。どうなっちゃうの?

Move_plan_2508

借りてる身として契約書を見てみると、2026年7月までは現在の事務所に居られるように読めます。
ところがどっこい大陸系となれば契約なんてどこ吹く風。荒っぽい仕打ちをもって唐突な家賃の値上げ
だったり、管理費や共益費によって維持されているサービスを打ち切るなどご承知の通りと存じ上げます。

ここがそうならないことを願うばかりですが、そんな理非が通じるかさえも未知数だったりします。
というのも2008年当時に借りていた中野の事務所で大家が突然変わり、反社風味まる出しの新たな大家と
その使いっ走りのボンクラ不動産屋に翻弄された挙句、ニラニラされた苦い経験があったりしたからです。

結局、細い伝手を辿り弁護士に介入してもらうことでモロモロの解決を図ったわけですが、当時と異なる
点として、もう自分は若くはなく、移転を前提として動きたくないというのがあったりなかったりします。
できれば現状のヴィンテージ物件をそのまま借り続けられることができたらというのが念頭にあります。

だってもうあと何年も仕事する振りをするわけでもないのに、今さらシコシコ引越作業は面倒なんですよ。
そんな引越作業に金と手間と時間を費やすなら、受け入れられる範囲でのイロイロを受け入れてしまおう
というのも手なんじゃあないかと思ったりするのです。消極的にすぎますが面倒から逃げたいのですよ。

あーもぅ、考えるだけでウニウニしてきます。考えたところで店子にできることは無いに等しいんですが。

画像は2025年8月4日に記録した勤務地近くで行われていた川口系業者による解体現場の様子。

検討課題
・店仕舞いも手の内のひとつ
・ひとまず物件探しはしておく

Move!

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