南青山ホビーショー 2025 Summer
2025年9月21日、冬があれば夏もある。マダマダ暑い真夏日に秘密の場所で秘密の集まりを催します。
当日の様子についは「ブログ移転の巨匠」さまによる2025年9月22日の速報をご参照ください。
また、当方での記載について作品名、製作者名に誤りがあった際は何卒ご容赦のほどよろしくお願いします。
会場は南青山にあるフレンチバスクの名店。
9月のシルバーウィーク4連休中の貴重なお休みの日だというのに会場をご提供くださった櫻井さま、
幹事、取りまとめをしてくださったN田さま、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
Ferrari 350 Can am 1969 / Ferrari 250 LWB LM 1959 / 櫻井さま
先頃の新橋でジロジロとゆっくり拝見できなかった2作品を再度ジロジロと拝見します。
Ferrari 350 Can am 1969 / 櫻井さま
ボディ後端ぁらチラ見えするギアボックス周辺の改造箇所をこれでもかとジックリ拝見します。
TOYOTA 2000GT JAPAN GPⅡ 1966 / こいでさま
いい感じのツヤ消しボディ。
TOYOTA 2000GT JAPAN GPⅡ 1966 / こいでさま
ピッチリと隙のない窓の嵌まり具合。こういう丁寧な工作を心がけたいと思うのです。思うだけですけど。
Ferrari 312 V12 #5 British GP 1968 / Ferrari 312 F1 #11 Monaco GP 1969 / Y御大
手前の#5は2023年、奥の#11は2025年に完成させた作品。自分には手の出ないジャンルと車種選択です。
Ferrari 312 F1 #11 Monaco GP 1969 / Y御大
キレイに作る、丁寧に作る。自分が御大の年齢になったとき同じように作れているか甚だ自信はありません。
Ferrari 312 F1 #11 Monaco GP 1969 / Y御大
サラッと見えるように作る、シュッとした感じで作る。自分が御大と同じに年齢に…道のりは厳しく険しそうです。
STP PAXTON Turbine Indianapolis 500 1967 / 櫻井さま
オレンジ色の塗装。
STP PAXTON Turbine Indianapolis 500 1967 / 櫻井さま
ケツ周りを中心にコッテリとした工作が施されています。
Tyrrell P34 JAPANESE GP 1976 / 櫻井さま
やはり誰がなんと言おうと日本で走ったP34は「たいれる」なんですよ。ね?これは「6輪たいれる」なんですよ。
Ferrari 250 TR Le Mans 1958 / N田さま
今年5月にルービーを飲みに行った際は制作途中だった250 TR。ここらへんに興味を持たないとならんと自戒します。
Ferrari 250 TR Le Mans 1958 / N田さま
実際の作品は画像より明るくシャッキリした青メタリックで塗装されています。
Ferrari 250GTO / N田さま
昨年の横浜では逆光バリバリでヨクヨク拝見できなかった250GTOを手に取り鑑賞します。
PORSCHE 908/03 1970 / ヒラバヤシユウさま
次回作はオレンジ色の矢印がバキューン!と決まった水色のの908/03。既に工作は開始されています。
PORSCHE 908/03 1970 / ヒラバヤシユウさま
スターター社やマーシュモデルズ社といったイージーキットでの製作を敢えて拒むストロングスタイル。
MATRA 530 Monte Carlo 1969 / とくながさま
これから車体前端は点灯状態のリトラクタブルヘッドライトと補助灯により得体の知れなさがマシマシになります。
PORSCHE 914/6 GT Sefety Car 1972 / とくながさま
ニュルブルクリンクを大量の消化剤と、2500cc並列対向6発エンジンを積んで爆走したセイフティカー。
PEUGEOT 405 T16 Pikes Peak 1988/ 櫻井さま
絶賛悶絶中のパイクスピーク仕様の405。
紹介しきれない作品多数。
楽しい楽しい日曜午後。さ、次は秋の横浜だ!
検討課題
・とにかく作る
・どさくさに紛れて買う
« ASTON MARTIN V8 1982 納入 | トップページ | 上野駅前 10月 »





















コメント