福崎町観光協会 s-Free 妖怪プラモデル N0.1 「河童のガジロウ」 1/3
俺たちの夏はマダマダこれからだぜ!エンドレスサマー全開で用水路を駆け回る遊びに没頭します。
そんな用水路に必ずといっていいほど掲げられていた恐ろしげなカッパを描いた注意喚起の看板。
最近あまり見かけなくなった気がします。もう野良カッパがフラフラしていることも無いのでしょうか。
兵庫県福崎町の福崎町観光協会から発売された 「河童のガジロウ」 のプラモデルを引っぱり出します。
初版はどこかに埋まったままなので、再販された蓄光Ver.を夏の名残でもなく作ってみようと思います。
箱裏の説明を兼ねた作例を見ながらカッパって赤いの?緑色じゃないの?なんてことを考えたりします。
蓄光材が練り込まれた樹脂で成形されています。この成形色では形状把握ができないのでサフェーサを吹きます。
とりあえず仮組。
こういうキャラクターゆえ各部のイロイロは当然のように曖昧。それでガタガタいうようなモンじゃないです。
あーでもない、こーでもない。グニグニしながら当たりっぽい場所を探しながら接着、固定していきます。
蓄光材が混入してるせいなのか溶着がナカナカ上手くいかなかったり、隙間にパテをウメウメしたりします。
あっ!
検討課題
・キュウリを使った特殊な交渉を試みる
・皿にドライヤーで熱風を吹きかけてみる
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