2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー「ヨッパライ」の122件の記事

2023年9月29日 (金)

株式会社島崎酒造 熟露枯 ヴィンテージボトル 大吟醸 10年熟成

栃木県那須烏山市にある株式会社島崎酒造の熟露枯が販売されていたので購入します。

Uroko_2309_01

島崎酒造といえば、なんといっても東力士です。そして洞窟貯蔵庫です。
その洞窟貯蔵庫を利用して長期熟成した熟露枯シリーズから10年熟成を選んでみました。

Uroko_2309_02

熟露枯 大吟醸飲み比べセット。
10年熟成したものを唐突に飲むのもお酒に申し訳ないので、飲み比べセットも併せて購入します。
画像の右から100mlの瓶に詰めた状態の1年、3年、10年と熟成したものです。

Uroko_2309_03

側面から見ると熟成の年月によりお酒が色付いていることが判ります。

飲むべきタイミングを見計らいつつ、しばらくは眺めていようと思います。

検討課題
・来年には酔夏を
・20年熟成も試す

2023年6月15日 (木)

玉乃光酒造株式会社 玉乃光 有機 純米吟醸 GREEN 雄町

京都府伏見区にある玉乃光酒造株式会社のお酒を百貨店特設コーナーで見つけたので購入します。

Green_2306

岡山県産有機米「備前雄町」を使ったお酒。
いつもは山田錦を選ぶことが多かったりしますが、この時は山田錦GREENが無かったため雄町を購入。
京都伏見といえば酒どころ。まず飲んでみましょう。

検討課題
・GREEN 山田錦も飲んでみる
・あわよくば飲み比べしてみる

2023年6月14日 (水)

八戸酒造株式会社 陸奥八仙 夏吟醸

先般、買い逃し泣きながら飲んだ青森県八戸市にある八戸酒造株式会社の陸奥八仙 夏吟醸を手に入れます。

8000_summer_2306

購入したのは四合瓶。
一升瓶を買うか、それとも四合瓶を2本購入するか。取り扱っていたお店で自分では珍しくも音頭を踊ります。
結局、迷いに迷い音頭を踊って三浦酒造株式会社の豊盃 特別純米の四合瓶と併せて購入することにします。

八仙は要冷蔵。冷やしてから飲みたいと思います。

検討課題
・購入制限が無くても必要な分だけ買うようにする
・2本目を何にするかは真剣に考える

2023年5月22日 (月)

株式会社無手無冠 栗焼酎 ダバダ火振

心ある方から高知県四万十町のお酒をいただきます。
自分ではナカナカ選んだり、飲んだりしない焼酎ということもあり、感謝とともにありがたく飲んでみようと思います。

Dabada_2305

アルコール分25°の乙類焼酎。
ダバダといえば名曲「男と女」ですが、飲み物と連想させるのは「違いの分かる男」のコーヒーのCMソングです。
さらに火振りというと長良川で行われる伝統漁法を思い起こさせますが、それ以上の知識は持ち合わせていません。
主原料に高知県の名産品である栗を贅沢に使っていると書かれています。まずはストレートで飲んでみましょう。

検討課題
・30年振りにビスタランドへ行く機会を窺う
・名古屋のついでに岐阜のアレコレへも行く

2023年5月21日 (日)

株式会社名取酒造店 黒牛 純米吟醸

和歌山県海南市にある株式会社名取酒造店の黒牛を、ゴールデンウィーク中に飲もうかと購入します。

Koroushi_2305

結果、鬼の集まりに同席したり、久しぶりのダム巡りをしたりでチビチビと飲む暇もなく、今になっての口開けです。
クセも無く、口当たりの良さから飲み切ってしまう勢いになりがちですが、ユルユル3度に分けてユックリ飲みます。

検討課題
・牛柄ラベルの黒牛も
・和歌山訪問を諦めない

2023年2月18日 (土)

三浦酒造株式会社 豊盃 純米大吟醸 「GOMA×豊盃華想い30」 ボトルクーラーケース入り

青森県弘前にある三浦酒造株式会社と、青森県平川市在住のアーティストGOMA氏によるコラボ商品。

Houhai_2301

ワインのボトルような瓶にGOMA氏のドローイングが印刷された特別な一本。

Houhai_2302

濃紺の専用パッケージも用意されています。

Houhai_2303

上蓋を外すと折たたまれた部分が展開され、そこにもGOMA氏のドローイングが印刷されています。

Houhai_2304

パッケージ内側には防水加工も施されているので、氷と水を入れボトルクーラーとして使うことも可能です。

Houhai_2305

豊盃 純米大吟醸 門松2本セット。
酒販店でバラ売りをしていたので1本購入します。

検討課題
・黄金の穂をどうにかして
・こぎん刺しもなんとかして

2023年2月11日 (土)

株式会社盛田庄兵衛 朔田 純米吟醸 三日月

居酒屋で飲んでみたら美味しかったのです。
なので、青森県七戸町にある株式会社盛田庄兵衛の朔田を現地の酒販店で買い求めます。

Sakuda_2301

今回入手したこの三日月、小振りな300mlサイズのみとなっています。

昨年末にいただいたり、買い込んだお酒をまだ消費しきっていないため開封はマダマダに先になります。

検討課題
・新月を
・あわよくば月の雫も

2023年1月 7日 (土)

株式会社吉田酒造店 吉田蔵 u -百万石乃白-

正月ですし飲む機会も増えますから家飲み用に買っておきます。

Awa

石川県産酒米の百万石乃白を使った石川県白山市にある手取川でお馴染みの株式会社吉田酒造店のお酒。
キャップの状から解るとおり微発泡タイプ。モダン山廃とはなんぞやという感じですが、飲んで確かめようと思います。
正月ですし、と言い訳が効くうちに飲み切ってしまおうと思います。

検討課題
・手取川の万華鏡も
・発泡性日本酒を

2023年1月 6日 (金)

国権酒造株式会社 一吉 純米大吟醸

正月ですし飲む機会も増えますから家飲み用に買っておきます。

Kokken

福島県南会津町にある国権酒造株式会社の一吉。
個人的には国権酒造といえば特別純米の國権 夢の香を推したくなりますが、今回は酒販店で見つけた純米大吟醸です。
正月ですし、と言い訳が効くうちに飲み切ってしまおうと思います。

検討課題
・銀ラベルも
・垂れ口をどうにかして

2022年10月26日 (水)

聖酒造株式会社 聖 試験醸造酒 美山錦 生酛 純米大吟醸

心ある方から群馬県渋川市のお酒をいただきます。
自分ではナカナカ選んだり、飲んだりしない群馬県のお酒ということもあり、感謝とともにありがたく飲んでみようと思います。

221026

昨年頃から試験醸造など新しい挑戦をしているお酒が出回るようになりました。イロイロなお酒を飲めるのは良いことです。
選択肢も増えれば家飲みも楽しくなります。封を切って味見をしてから、お酒に合う肴を求めたいと思います。

検討課題
・乾き物で済まさない
・缶詰でも一手間加える

より以前の記事一覧