弘南鉄道 大鰐線 キ 230125
2023年1月25日、午後の大鰐駅で上げパンタを確認したことからイソイソと撮影の準備に取りかかります。
石川プール前駅~石川駅間にて。
石川プール前駅~石川駅間にて。
下回りが切れてもアップで。
石川プール前駅~石川駅間にて。
雪煙メインで機関車カット。
松木平駅~小栗山駅間にて。
リンゴの樹、踏切警報器。
松木平駅~小栗山駅間にて。
スパーク。
検討課題
・寄るか引くか判断する
・あざとくアップで
2023年1月25日、午後の大鰐駅で上げパンタを確認したことからイソイソと撮影の準備に取りかかります。
石川プール前駅~石川駅間にて。
石川プール前駅~石川駅間にて。
下回りが切れてもアップで。
石川プール前駅~石川駅間にて。
雪煙メインで機関車カット。
松木平駅~小栗山駅間にて。
リンゴの樹、踏切警報器。
松木平駅~小栗山駅間にて。
スパーク。
検討課題
・寄るか引くか判断する
・あざとくアップで
2023年1月25日、10年に一度の最強寒波が日本列島を覆うなか、夜半に埼玉を出発し青森を目指します。
0647。気温は氷点下10℃を行ったり来たり。岩手山SAを過ぎると降雪により視界が著しく遮られます。
0945。弘南鉄道 大鰐線 大鰐駅。
それなりに降雪はあるものの下げパンタ。午前中の除雪は行われない模様。
1327。弘南鉄道 大鰐線 大鰐駅。
午後の除雪に期待して大鰐駅で待機していると待望の上げパンタを確認します。
上 げ パ ン タ !
幸先の良いスタートにいささか動揺しつつ、数年振りの成果に深夜だというのに甘い物を貪ってしまいます。
ということで「青森ツアー 2023」の項、しばらく続きます。
検討課題
・ロケハンは入念に
・風向きに配慮する
2023年1月3日、ソロソロ年末年始に身体に溜めたアルコール分をヌキヌキするかと初詣兼ねて歩きます。
地上へ出ると箱根駅伝復路ゴールを前にして、大手町周辺の主要道路では交通規制などを行っていたりと、
あやうく道路さえ渡れずマゴマゴするところでしたが、地下通路を歩くなどし目的地を目指すことにします。
神田明神はコミコミでしょうから、将門塚に詣でて初詣とします。どうか今年も首が繋がっていけますように。
神田橋から神田橋ランプと首都高の鋼鉄感。奥に鎌倉橋。
常盤小学校向かいの鰻屋。角地の建物が無くなったことでL字型の建物全景を見ることができます。
神田周辺をフラフラしながら夜の町関連の新店舗などをチェックし、柳森神社へも立ち寄りパンパンします。
サンガニチーにしてもアメ横界隈はけっこうな人出。自分を含め「マジ大丈夫なんスか?」と思ってしまいます。
2時間ほど飲まず、休まずポテポテ歩き、少しはアルコールも抜けたかなと思いつつ帰宅します。
検討課題
・東京駅以南を歩き回る
・抜けたアルコール分は即補充する
2022年11月6日、アレしたりナニすることもあったりと邪な企み満載にして横浜へと出かけてみます。
休日午前の東武鉄道は、エッセンシャルワーカーの利用率も高いというのに乗り継ぎがどうにもモタモタしがちです。
そんなとき折良くやってきたTHライナーに飛び乗り、サクサクと上野駅までゆったり座りながら乗車します。
上野駅からはJR。京浜東北線でノンビリ行こうか2秒迷って停車駅の少ない上野東京ラインを選択します。
叱られる子供のように壁に近い席に座りがちです。東京駅を過ぎても車内販売が始まりません。こりゃあ困ったな。
たまの利用でも1階席を選ぶのは、駅を通過する際の疾走感を感じたいから。
横浜駅で京浜東北線に乗り換え、桜木町駅で下車します。
これまで帝都営団日比谷線~東急東横線~横浜高速鉄道みなとみらい線を乗り継ぎ、日本大通り駅で下車という
行程で晩秋の横浜へ行っていましたが、今回の行程の方が楽なのかもしれないと思ったり思わなかったりします。
ここで念願のガソリン補給。
桜木町駅そばから発着しているYOKOHAMA AIR CABINに乗るかと考えますが、大桟橋まで歩くことになると思い
利用を断念します。是非とも大桟橋までロープウェイを延伸していただきたいものです。
モタモタしながら正午頃に目的地到着。
熱気ムンムンの会場内で汗をかきながらアレしたりナニしたり、数年振りとあってモゾモゾ蠢くようにイロイロします。
関係各位の皆さまにはご迷惑おかけしました。申し訳ございません。
対岸に停泊する灰色に塗られた壁のような船。国際カンカン式2022関係で来航している船なのでしょうか。
話した、買った、飲んだ。楽しいひとときの後は東武鉄道の超特急スペーシア日光行きに乗り無事帰宅します。
絶対に寝られない乗車です。ひと眠りでもしようものなら、気付けば日光東照宮詣でプレイになってしまいます。
ということで、横浜関連の項が続きます。
検討課題
・熱海あたりに普通列車でいってみる
・車内販売を待つまでもなく準備する
2022年10月22日、半袖楽勝な陽気のなか日比谷公園内の千代田区立日比谷図書文化館へ赴きます。
小学館発行の学年誌を1950年代から1970年代にかけて約25年描き続けた玉井力三氏の作品展です。
春には春らしい題材を盛り込みつつ、表紙に用いる人物画を毎月描いていたことに驚いてしまいます。
秋には秋らしいイベントを題材にした表紙が描かれます。だいたい男女二人を描いています。
幼稚園 1964年1月号表紙。
その原画。幼稚園児らしいアンバランスな頭身で描かれています。
小学二年生 1970年1月号表紙。
その原画。正月の晴れ着にサターンV。
付録の組立式サターンV。紙製で全長1mを超す巨大な模型。
小学三年生 1970年3月号表紙。
その原画。月を小脇に抱え、月着陸船イーグル号を掲げています。左下の赤ベタ部は別途貼り込み用のスペース。
付録はジャンボ747の模型。コの字にソファを置いた区画はファーストクラスでしょうか。
客室乗務員の制服がオシャレなのはパンナムとエールフランス、エミレーツです。あくまで個人の意見です。
戦前から発行されていた小学館発行の学年誌。学研の科学と学習と並び、一度は手に取ったことと思います。
現在では付録のデキの良さから争奪戦、売り切れにもなる小学館の学年誌。気まぐれに買ってみたくなります。
千代田区立日比谷図書文化館で開催中の「学年誌100年と玉井力三」展の会期は2022年11月15日まで。
検討課題
・付録本に翻弄されない
・社会人35年生の発刊を待つ
2022年10月16日、夏日寸止めな半袖でも汗ばむような日曜日。モロモロこなすつもりで少し歩きます。
歩行者天国実施前の時刻だったことから歩道は混雑。中央通りを避けて金春通りを歩くようにします。
店内のしつらえは灰色の事務机と事務用椅子で統一され、カツ丼と冷えたお茶、それにブランデーを提供していそうです。
探し物もあって大型玩具店へ行きますが目当ての物は見つからず、そうじゃない物に目移りしし始め慌てて店から出ます。
中央通りは正午を過ぎたので歩行者天国。
面白い企画展でもやってるかと思い立ち寄りますが個人的にグッとくるモノはなく、そそくさと後にします。
顔出しパネルじゃないのか。
ツヤがあります。開業150周年にあわせて化粧直しをしたのでしょうか。
当初の予定の半分をこなし飲もうか帰ろうか少し考え、もう少し歩こうとシタシタ歩き足します。
検討課題
・残した予定はまた後日
・ブラインドはチラッと開ける
2022年10月7日、雨降り、平日、午前中。3年振りの開催となった「第37回 かっぱ橋道具まつり」に出かけてみます。
自分としては2016年以来。いつでも行けると思っていたところに武漢発といわれる新コロ騒ぎで行く機会を失います。
雨降ってるし、平日だし、午前中だし、さほど歩く人もいないと思っていたのは自分だけ。
久しぶりの開催とあって、思ってる以上にお得な商品が無いかと品定めに訪れてる人が多くいらっしゃいました。
菊屋橋まで2往復しながら購入したのは木匙、ブタ毛のブラシ、トング、漆器の汁碗、雪平鍋などの生活用品を数点。
家に帰ってから電子レンジにブチ込むことのできる耐熱ボウルを買い逃したことを思い出します。相変わらず粗忽です。
新コロ騒ぎの期間も各店舗は営業していたと思いますが、それでも少しずつ変化はあるようです。
菓子製作用器具が目につきます。タジン鍋や鋳鉄スキレットは店頭では見ません。銀製風朝鮮料理用什器はバーゲン。
それ以上に介護付き老人ホームが路面店の代わりに堂々オープン。まったくもって世知辛い世の中でござんす。
買い逃したアレコレは、天気の良い日に買い求めに行こうと思います。
検討課題
・調味料も買っておく
・舟盛り用の器も買ってみる
2022年10月1日、秋晴れ、夏日、散歩日和。前週の三連休を雨で台無しにされたので少し歩こうと街へ出ます。
思うところがあるような無いような感じで、とりあえず半蔵門駅から地上に出ます。
内堀通りに面した駐日英国大使館の門前にはベッさんを悼む献花。
千鳥ヶ淵緑道から千鳥ヶ淵を眺めます。翌2022年10月2日は相模湖において「第4回 足こぎスワン世界大会」が開催
されるのに、スワンボートに乗り最終調整をする選手はおらず、ゆったりボートを滑らせるカップル数組しかいません。
千鳥ヶ淵緑道は木陰も多くのんびり歩きやすい散歩道。
数日前「ハンタイハンタイ」と奇声を上げ、葬儀中も葬儀妨害のため騒音を撒き散らしていた連中は誰一人としていません。
葬儀前ならいざしらず、葬儀中にも関わらず「ハンタイハンタイ」と叫ぶなら、葬儀後も「ハンタイハンタイ」と叫び、未来永劫
ずっと「ハンタイハンタイ」と主張が実現するまで叫び続けろと言いたくなってしまいます。
日本国憲法によって日本国民には言論の自由、表現の自由が与えられているのだからコトのケリがつくまで自身の主張と
して「ハンタイハンタイ」と叫び続けない連中の一過性のブームに流される姿勢は、国葬儀終了で即解散という薄っぺらさも
透けて見えるどころか丸出し過ぎて、主義主張併せてとても共感を覚えることなどサッパリできません。
国会前で太鼓叩いて大騒ぎしてた連中はどこへ行ったのか、最近では話題に上ることも活動を聞くことも無くなりました。
雨滴石を穿つ、便座の上にも三年、継続は惰性なり。銀座や渋谷でガナってた故赤尾敏氏を見習うべきかと思います。
つまらないことをグダグダ考えながら田安門をくぐり日本武道館。
この日は「2022年度 全日本学生柔道体重別選手権大会(男子41回 女子38回)」が催されていました。
九段会館オープン。せっかくですから寄ってみます。旧九段会館正面は位置関係上どうしても日陰になりがち。
2011年3月11日の東日本大震災により被害を受けた旧九段会館をリニューアルし、新旧合体した施設として開業。
旧九段会館側5階の屋上庭園。夏になったら以前のようにビアガーデンをやっていただきたいと切に願います。
屋上庭園から大きな玉ネギの眺め。
九段生涯学習館横から九段下駅へ。
検討課題
・ハンタイのハンタイは賛成じゃん
・太鼓叩いてる連中の言を真に受けない
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