買ってないような気がしたので買おうと思いつつ、その前に一度軽く発掘したら見事、未開封のまま出土したので、
いい機会と捉え開封して中身がどんなものだったか確認をしてみます。
通常品のねんどろとはパッケージサイズも違っています。
このサイズ違いにより自分の場合、購入後の収納場所を全く別の場所にしてしまったことを思い出します。
車体に取り付くジャッキやハッチなど、いくつかは別部品として同梱されており自分で組み立てる必要があります。
比較として珠玉の名品と並べてみます。
画像右の小さいIV号戦車D型は、海洋堂社のカプセルQミュージアム「ワールドタンクデフォルメ4 WWII主力戦車編」
にラインナップされているプルバックモデルです。こちらのIV号戦車D型は今回発掘できず、間に合いませんでした。
通常サイズのねんどろ西住殿を乗せてみます。
砲塔形状はs=1/35のスケールモデルに準拠しているため、ディフォルメされたモデルに載せると違和感があります。
また成形色も異なっており、砲塔のみ異質な感じを受けます。
パンツァーフォー!ヤーボール!!
通常サイズのねんどろ西住殿の制服部品を、秋山殿のパンツァージャケットと交換して珠玉の名品に乗せてみます。
また、ぷちサイズのねんどろ西住殿も乗せてみます。
開放可能なハッチを全て開け、所定の位置にあんこうチームの乗員を配置します。
ゼンマイで走る様を真夜中に見ていると、オッサンといえども「えんたーえんたー」と歌い出してしまいそうです。
コマンダーハッチは開口部の大きさから搭載可能なねんどろを選びます。破損防止のため無理な搭載は避けましょう。
検討課題
・違う戦車もモデル化されたら買っておく
・確認せず複数個買いしても悔やまない
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