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2026年2月13日 (金)

MODEL Art 2026 March No.1176 モデルアート社刊

書店でマルヨンの表紙が目に入ったので、どんなもんじゃらほいとモデルアート誌を購入します。

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先ごろ発売されたファインモールド社の1/72 F-104Jの作例を中心に、現在、比較的入手しやすいと
思われる各スケールのマルヨンの作例をもって特集としています。マルヨン好きゆえ迷わず購入です。

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ファインモールド 1/72 FF07 航空自衛隊 F-104J 戦闘機 “栄光”
そりゃあ買いますよ。なんたって栄光と名付けられた最後の有人戦闘機ですからね。買うに決まってるでしょ。

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近年の新製品同様、意欲的な部品分割で構成されています。主翼の下反角も考えることなく決まります。
別売のピトー管だけは買っておこうか、それとも知らん顔して積むだけにしておこうか、考え中でもあります。

ナナニーのマルヨンといえばエレール社しかないと持論を展開する私ですが、こちらは部品をバラす程度に
仮組一歩手前ぐらいまで弄ってみようかとも思うのです。

検討課題
・フクザニアなF-104DJの発売を待つ
・塩害対策とか無視して8番の銀で塗る

2026年1月17日 (土)

Amodel 1/72 Chetverikov SPL (HIDRO-1) 3/3 完成

ワニの浮き輪を小脇に抱え、シマシマの水着を着がえたら待ちに待った寒中水泳シーズン到来だぜ!
歯がガチガチ震えるのを止めもせず、たとえ唇が紫色になったとしても大海原の波に翻弄されちゃいましょうや!

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適当なプラ棒をこねくり回し、簡素な台座をこしらえてみます。
水がかぶりそうな箇所を中心に茶色、緑色、黒色等を使って少しだけウェザリングを施します。

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面倒と思いつつ調べると、1935年頃にソ連で開発され潜水艦に収納可能な偵察機だったようです。晴嵐みたいじゃん!

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各部のフレームはもっと細かったり、張り線もありますが、面倒ですので箱に容易されたパーツだけで作っています。

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冬の荒れたバレンツ海で屋根も無い飛行艇で偵察任務に就くのはイヤだったろうなと、ソ連兵に同情をしてしまいます。

検討課題
・戦前の東京急行だよと嘘をつく
・銀色の晴嵐なんかも作れたら作る

2026年1月16日 (金)

Amodel 1/72 Chetverikov SPL (HIDRO-1) 2/3

製作段階で悶絶する箇所もありつつ、まぁAmodelらしいなと笑って流せるくらいのつもりでモリモリ組み上げます。

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まず外表面を黒で塗り潰します。深い理由はなく、なんとなく後の塗装作業で誤魔化しやすいと思っただけのことです。

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黄色っぽい銀色をガサガサと塗ります。この時点で塗りきれていなかった下地の黒が見えていても気にしません。

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次に白っぽい金色を塗り残している黒を隠すようにガサガサ塗り重ねます。まだ下地の黒が見えてますが気にしません。

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さらに灰色の強い銀でマダマダ塗り残してる黒を塗り潰すようにガサガサしつこく塗り重ねます。

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とどめに白っぽい銀で全体を塗り込めます。
ところどころ僅かに下地の黒が見え隠れしていますが、ここらへんで塗装を切り上げておきます。

検討課題
・それが味だと勘違いさせる塗装を目指す
・塗装中にフレーム構造部を砕いても泣かない

2026年1月15日 (木)

Amodel 1/72 Chetverikov SPL (HIDRO-1) 1/3

松の内も明けたし、年末年始に肉体に溜めおいたアルコールも少し抜けたし、もう夏ってことでいいんじゃないかな。
適当なことを言いつつ、昨年うずたかく積み上げたナナニーから適当なキットを見繕い、生贄として供してみます。

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ハイドロプレーン!
キットは機体、透明部品、デカール、説明書が同梱されています。ナナニープラキットとして最低限は用意されています。
その説明書にはチェトベリコフ SPLとも併記されています。露英併記で記されている説明書は面倒ですから読みません。

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Amodel社らしいプラッチックとバリ、そして曖昧なモールディング。どこまでが部品なの?
それでも、もしかしたら作れるんじゃなかろうか、ひょっとすると大丈夫なんじゃなかろうか、と錯覚しがちです。

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段違いフクザニア構成の機体をそのままとりあえず組んでみます。
機体側面下部の段差を工作する過程で削り落としたので、プラ板を沿わせるように接着しながら段差を再建しています。

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それなりに段差が生じます。後部のフレーム構造部は金属棒に置き換えるのも面倒なので樹脂パーツを使っています。

検討課題
・簡単な展示台をプラ板でこさえる
・箱絵だけを頼りにして完成させる

2026年1月 5日 (月)

Sword 1/72 F3D-2 Skyknight over Korea 3/3 完成

正月だしさ。マアマア許しておくんなましよ。順調なまでに言い訳ばかりでございます。

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今回、キャノピー部の塗装にキット付属の切り抜き済み専用マスキングシートを使ってみました。
バッファローや零戦といった窓枠の多い機種の場合、とても便利に塗れると今さらながらに感心しちゃいました。

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いつも通り、細かい注意書き等のデカールを貼ることを省略しています。アクセントも無くノッペリしています。

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エンジンは脇腹、武装は主翼の下。コックピットから機体後部まではナニが納まっていたのでしょうか。

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どんより飛んでいたような印象を与える機体外観。これはこれで個人的に好ましさを感じます。

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正月イッパツメ!こんな感じで今年もイロイロ何も考えず、手当たり次第に作っていこうかと思います。

検討課題
・最新のパキパキなキットも作ってみる
・忘れた頃にソード社の煮え湯を飲む

2026年1月 4日 (日)

Sword 1/72 F3D-2 Skyknight over Korea 2/3

相も変わらぬままグダグダな感じで筆塗り修行を続けます。

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なんかツヤツヤだな。攪拌が足りなかったのか、ツヤ有りじゃないのにツヤ有りです。日頃の行いが悪いせいですよ。

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誤魔化すように適当な濃グレーで塗ってみます。今度はツヤ消し!

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さらにVallejo社 70862 BLACK GRAYで塗り潰します。
以前作ったディファイアントっぽい黒にしたかったのに上手くいった感じが皆無です。

検討課題
・薄く重ね塗ることを覚える
・途中に青も塗り込んでみる

2026年1月 3日 (土)

Sword 1/72 F3D-2 Skyknight over Korea 1/3

シャンシャンシュンシュンショー!正月のサンガニチーは全国的に朝から泥酔してても許される貴重な三日間です。
それはそれとして酔っていてもナナニー筆塗り修行は続けておこうと考えます。そして今年もダバーチン無しです。

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無残にも生贄にされるのは自ら進んで何度も煮え湯を飲み、浴びてきたソード社のキット。今回はスカイナイトです。
たぶんスカイシャークと勘違いしたまま、あやふやな記憶のもと在庫棚の奥からマッチボックス社のスカイナイトを
探し出せずに手近にあったこちらを取り出したのではないかと推察されます。酔ったうえでのどうでもいいことです。

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ずんぐりむっくり。独特な位置に設けられたエアインテーク。そして並列フクザニア。とりあえずいってみましょうか。

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脚を付けるのは面倒なので、安易に飛行状態で作ろうと考えます。
そこで必要になるのがパイロットフィギュア。ここらへんのエアモデルにはパイロットが付属されてなかったりします。
なのでPJ Productions社のパイロットを乗せてみるかと。あれ?もう1匹はどこいった?既に何かに使ってるようです。

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バリバリ組み立てます。
三分割されたキャノピーの組立に失敗し、各部に段差を生じさせてしまっています。イチイチ気にしたら負けですよ!

検討課題
・本当に作りたかったのはマッチボックス社のバックアイというのは秘密
・あとで悔し紛れにタンデムのフクザニアを作る

2025年12月19日 (金)

AVIS 1/72 AMERICAN GYRO COMPANY Crusader AG-4 3/3 完成

本格派航空機モデラーの皆さまからの突き刺すような視線なんか我関せず。無理矢理にでも完成させちゃいます。

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塗り潰した窓は以前製作したのよう。つまりは実感できるだけの進歩をしていないということが明確になります。

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ゲバゲバだった窓部のキワキワはゲバゲバのまま。パネルラインを彫り直すなんて面倒なのでシカトしておきます。

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双発とはいえエンジンの小ささに乗機することを若干以上に躊躇する気持ちを払拭できません。本当に飛べるの?

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キラキラと輝く卵型の胴体を擁する機体。当時の地上からの眺めはどんなんだったんでしょうか。

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飛行時の姿勢はこんな感じだったと思われます。双胴から尾翼にかけてのキュッとした尻上がりがイカしてます。

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サイズ比較としてベアキャットと並べてみます。
クルセイダー AG-4はヨンザニアだというのに、タンザニアのベアキャットに比べてはるかに小型だったりします。
オイオイ、こりゃまたずいぶんとちっせぇな。

検討課題
・エイビス社のキットのチェックを怠らない
・みつけたらとりあえず買って積んでおく

2025年12月18日 (木)

AVIS 1/72 AMERICAN GYRO COMPANY Crusader AG-4 2/3

パテをチューブから直でムニムニと盛り付けながら作る模型の何と楽しいことか。んなこたぁないんですよ。

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組立説明書に記された塗装ガイドをみると機体色にカッパーを指定しています。そういう色なの?
内装を製作したことから窓部もろとも下塗りとして黒サフェーサを吹き、キット付属の窓マスキングを貼ります。

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一発目はVallejo 71.069 RUST。下塗りの黒が透けてても気にしません。

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二発目はVallejo 72.059 Hammered Copper。少し赤味のあるカッパーを塗り重ねます。

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三発目はVallejo 71.068 Copper。とどめに明るめのカッパーをヌリヌリし仕上げとします。

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キット付属のカット済み窓部用マスキングシートを剥がします。厚塗りをしたせいでキワキワはゲバゲバです。

しばらく放置し、グニグニと塗り重ねた塗装を乾燥させます。

検討課題
・ダメになったファレホ社のメタルカラーは処分する
・スジスジさせながらもムラムラにしないように塗る

2025年12月17日 (水)

AVIS 1/72 AMERICAN GYRO COMPANY Crusader AG-4 1/3

やっぱさ、冬期に実施している筆塗り修行なんですからエイビス社のキットから逃れるわけにはいかんのですよ。

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今冬は常に無いこととしてヨンパチなんかに手を出したものだから、案の定コテンパンにされちゃいました。
なので通常業務ということでもなくナナニーのキットで悶絶させていただこうかという地獄巡りを楽しみます。

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実機は1930年代の双発双胴4座の小型機。
キャラメル箱のパッケージを引きちぎるように開封すると現れたのは透明パーツ。不穏な雰囲気が漂います。
はは~ん、胴体に窓パーツを嵌める構成にせず、一体化させることで工作作業量の軽減が図られているんですね。
私はね、知ってるんですよ。どんなことをしたってエイビス社のキットは一筋縄でいくわきゃないってことをね。

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作ってみれば安定のエイビス社クオリティ。4座の内装を諦めてしまえばサクサク組み上げることができます。
内装の製作を省略したことで透明パーツにしてくれた配慮を台無しにするように窓部を塗り潰しておきます。

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主翼と胴体の嵌め合いは良好とはいえず、主翼下面側に段差を集中させ、パテを盛り付け成形しておきます。

検討課題
・無理せず完成させることだけを考える
・悶絶からの逃げ道を探しながら作る

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