PROVENCE MOULAGE K314 TOYOTA CELICA TOUR DE CORSE 1988 3/
年内の完成を目論むと、いまゴシゴシと製作を進めておかないとならんのです。
クリアを吹きます。もうベトベトになるくらいベットリ吹きつけます。
ブツブツ、そしてスケスケ。
検討課題
・エリクソン仕様は練習台ということで
・カンクネン仕様のときはスケスケにしない
→ 4/n
年内の完成を目論むと、いまゴシゴシと製作を進めておかないとならんのです。
クリアを吹きます。もうベトベトになるくらいベットリ吹きつけます。
ブツブツ、そしてスケスケ。
検討課題
・エリクソン仕様は練習台ということで
・カンクネン仕様のときはスケスケにしない
→ 4/n
デカールを貼って、その弱っちい見た目にゲンナリしながら、それでも製作を進めます。
クリアを吹きます。吹いた感を感じられない画像ですが、けっこうな量を吹きつけています。
屋根の目立つ箇所に毛。タップリ吹きつけたせいで、クリア層のなかに埋没しています。後ほど削りましょう。
検討課題
・塗るときは全裸が最適なのか考える
・全身剃毛の費用見積もりもしてみる
→ 4/n
デカールの貼付作業を適当にやっつけたことから各部の辻褄がグダグダですが、製作を進めます。
白飛びしまくりでございます。クリアをタップリ吹きつけます。リアウィングにクリアを塗るのを忘れます。
ヤル気の無さが滲み出してきました。
検討課題
・見当たらないエッチングパーツを探す
・内装の塗り分けを少しだけ調べてみる
→ 4/n
どうにも気分が盛り上がらず、完成に向けた努力は皆無ながら、少しずつでも製作を進めようと思います。
べっとり希釈無しのクリアーを吹きつけます。近寄って見れば各部はあまりに適当。見なかったことにします。
検討課題
・ソロソロ投げ出すタイミングを図る
・ミニレーの他のキットに手を出してみる
→ 4/n
暑い日が続きます。
異常ともいえる気象の変化によって災害に見舞われてる方には、お見舞い申し上げます。
そんななか「上田の巨匠」さまにズウズウしくも相乗りさせていただくかたちでキットを入手します。
無理矢理なお願いを聞き届けてくださり心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ESDO Ref.38 STEYR Pinzgauer 6x6
エスド社のキット群にあって在庫だったり、その存在があったり無かったりという曖昧なピンツガウワー。
実車はパリダカール1979年の180号車、1983年の376号車、1985年には515号車、516号車、517号車、
518号車、519号車と合計5台ものピンツガウワーが参戦していたことを確認できます。
現在は不明ですが、エスド社は1983年の315号車として参戦した4x4仕様をキット化していました。
キットはエスド社標準ともいえる各部品の表面がベトベトしたもの。手触り、匂いなどGAFFE社と同等です。
今回入手できたキットは市販車タイプですので、レース参戦車とは細部が異なっています。スペインにある
Atalaya Slot Decals社からは1983年に参戦した376号車のデカールも販売されていたりします。
嬉しさのあまり文章がとっ散らかっています。ご容赦ください。
検討課題
・まず匂いとベトベトを思う存分堪能する
・然るのち削り倒しベトベトを洗い流す
ヨンサン製作は停滞しまくっておりますが、それでもニチニチと進められる作業は進めておこうと思うのです。
ボディとシャーシ、ホイールにもガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトを吹きつけます。
モロモロと崩れやすいジェンピー社のデカールです。既に活動を終えているため、スペアデカールの調達は困難。
安全策として事前にクリアーを吹いておいたデカールをチマチマ貼り込みます。ウッハ!弱そうなカラーリングです。
車体側面や前後バンパー周辺は無理に曲げて貼り込む箇所も多かったため、保護のためのクリアーを吹きます。
検討課題
・白地におピンクの水玉カラーのアレを作るか考える
・スポンサー集まらなかったんですよ的カラーリングで
→ 3/n
下地に塗った白サフェーサも乾いてしまったようなので、重すぎる腰を上げシブシブ製作を進めます。
同時製作中のエスコートと一緒にボディなどにガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトをタップリ吹きつけます。
経時によりレジンボディが収縮しているのか、赤ベタ部のデカールを貼ると辻褄が合わない箇所が多数。
特にリアフェンダー部はホイールアーチに沿って白線状の縁が残るはずが、どうにもならなくなっています。
件のリアフェンダー部に白線を均一に塗ったり、デカールを貼るのは自分にはムリムリと判断したことから
迷うことなく赤をベタベタ塗って誤魔化します。やはりレジンキットはフレッシュなときに作るべきなのか?
キットにはカルトグラフ社製のデカールが同梱されています。水に浸けて割れたり、砕けたりはしないものの
柔軟性は低下し、曲面にナカナカ追従しなかったりします。それ以上に屋根部ゼッケンが透けています。
検討課題
・カンクネン車も作るか考える
・サインツ車があるか探しておく
→ 3/n
春先とあって遊び回っていたこともあり製作が滞りましたが、少しずつでも製作を進めておきます。
ボディとシャーシにガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトをタップリ吹きつけます。
白サフェーサを吹いた段階でのフロントグリル奥部の塗り残しは、どうにかこうにか解消されています。
プロバンス社後期のキットですからデカールはフレッシュだろうと楽観するも、同梱されていたデカールは
おそらくヴィラージュ社のもの。当然のように脆く、崩れがち。曲面への追従を断固拒否する状態でした。
そんなデカールですから貼付位置を間違えてる箇所も多数あります。俺のせいじゃあないんだよ。
軽く言い訳を垂れ流し、タッチアップをしたら残りの細かいデカールを貼り込みます。
検討課題
・ライトポッドの塗装はもう少し考える
・ヴィラージュ社の賞味期限を見極める
→ 3/n
バーバー!ところが今じゃ「バーバーバーっすよ?」と知った風な若い衆にたしなめれたりすることもシバシバ。
なぁおい、オリールと言やあぁサンクでも、メトロでも、シエラでだって“33”exportなんだよ!バーバーなんだよ!
日々、魂をすり減らしながら生活するなかで心の奥底に溜まった何かを軽く攪拌するように吐き出してみます。
ということで活動をやめたJEMMPY社の190Eを引っぱり出します。もちろんカラーリングはバーバーでございます。
ボディとシャーシは硬く、脆いグレーのレジン。深彫りした後部ドアのスジ彫りはレロレロのヨレヨレと不安定なまま。
他の素材で代替できる突起を切り飛ばしたらグレーのサフェーサを吹いておきます。
その後、白のサフェーサも吹きます。絵面の変化を感じ取れません。しばらく放置して乾燥させます。
検討課題
・赤と黄色の33カラーも
・トヨタのオリオールも
→ 2/n
ミニレーのエスコートにコテンパンにされているので、プロバンスムラムラのエスコートにも手を出します。
どういう原型の使い回しをしたのか不明ですが、全体にエクボがあったのでスポンジヤスリでサスサスします。
窓部のバQがさっぱり合いません。覚悟を決めてボディ側の窓部をゴリゴリ削り、窓部を拡張してみます。
グレーのサフェーサを吹きます。フロントグリルの奥までスプレーが回りきっていません。たぶん大丈夫です。
乾いたら白サフェーサも吹きます。
ボディ側面の二重線みたいのがリアフェンダーのどこらへんまで食い込んでいるのか不明です。でも大丈夫です。
検討課題
・スターターのエスコートも
・簡単なBPカラーあたりで
→ 2/n
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